現代社会のストレスを「GABA」のチカラを借りて乗り切ろう🌟

みなさんこんにちは。

さて、前回のブログから少し期間があいてしまいました。
9月に入りました。日が落ちるのが早くなって、朝晩少し涼しくて。
秋がもうそこまできているのを感じますね。🌾🍂

本日は知覧心茶堂さんのお茶、GABAの部分のことについて少し掘り下げてみたいと思います。

私が初めて「GABA」というものを知ったのは2019年頃だったように記憶しています。
仕事が忙しかったとき、「これどうぞ」とチョコレートをいただきました。
グリコの…赤いパッケージの…ジップ袋に入った…あのチョコが最初でした。

チョコレートでストレスが軽減できるなんて「うそだーーー」というのが最初の感想。笑
おいしさで気を紛らすといったところかな?と思っていましたが、
次から次へと発売されるGABA商品。なんと睡眠の質を高めるとかいてあるものまで!驚きました。

GABAという言葉も世の中にだいぶ浸透してきた今、
「GABA(ギャバ)」といえばやはり「ストレス軽減」のイメージが強いのではないでしょうか?
GABAはγ-アミノ酪酸(Gamma Amino Butyric Acid) の略。
調べてみると、専門家の方が詳しく解説してくださっていて、
つまりは「身体のエネルギーを司るアクセル(交感神経)の暴走を落ち着かせてくれるブレーキのようなもの」なんだそうです。

GABAはもともと私達の体内で十分な量が生成されているそうなのですが、
私達の毎日はインターネットの普及によって情報に溢れ、脳は絶え間なく情報を収集し、活発に動いています。
勉強やお仕事、人間関係等の悩みもそれぞれ抱えています。
その過程で体内で生成したGABAは消耗され、不足してしまうようです😵‍💫

今、世の中に普及しているGABA製品は、私達の体内で生成されるGABAをさらに補い、
アクセルの暴走を(アクセルも悪いものというわけではないですけれど)落ち着かせてくれるということなんですね。
とくに睡眠時間など、休むべきときにリラックスしてしっかりと休めるというのは大切なことのように思います。

科学的にも効果が立証されているようですから、
考え方や感じ方には個人差があるとはいえ、生活に取り入れると良さそうです。

もちろん、GABAはいつもの食事にも含まれていますから、
食生活にも気をつけて。睡眠をしっかりとって。その上で補助的ポジションでGABA製品も取り入れていくとよいでしょう💁‍♀️

今日はGABA3兄弟をご紹介します。

GABA烏龍茶・GABA紅茶・熱湯GABA緑茶 がセットになった商品です。
商品ページにはそれぞれのお茶の成分検査結果も掲載していますので、興味のある方はじっくりしっかり見てみてくださいね。

GABA烏龍茶に含まれるγ-アミノ酪酸:122.2mg/100g
GABA紅茶に含まれるγ-アミノ酪酸:82.7mg/100g
熱湯GABA緑茶に含まれるγ-アミノ酪酸:128.7mg/100g ←3種内最多🥳

知覧心茶堂さんはこのように成分検査結果も公表してくださっているので安心して購入できますね🍀

まだまだ暑いっ!そんな時には氷でひんやり
朝晩寒くなってきたな…そんな時にはホットでほっこり
楽しんでくださいね。

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