安納芋が焼きあがりましたー!

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【地域彩生ネットワーク会員のご紹介:㈲ふじた農産】 

秋といえば、焼き芋がおいしい季節ですね!(^^)!

安納焼いも種子島の㈲ふじた農産から、今年収穫したばかりの安納芋が届いたので、さっそく自宅の電子オーブンで、約1時間かけて焼いてみました。
お芋の皮に甘い蜜が噴き出してきているのが見えるでしょうか。
甘くてしっとり!とてもおいしかったです。)^o^(

実は、お芋は掘りたてより、しばらく経ってからのほうがおいしいらしいのです。このお芋も半分しか熟成できてないらしいのですが…。

当社が、デザインの企画をさせていただいたパンフレットをご覧ください。 パンフレット1ふじた農産の「焼いもっ娘」(やきいもっこ)がおいしいのは、三つのこだわりがあるからです。
① ミネラル分を多く含む種子島の土壌で、芋づくりの名人 西田春樹氏が、有機肥料のみを使用し、減農薬で丹精込めて育てている。
② 保存に適した温度・湿度を安定的に保つ石蔵で約2か月間長期貯蔵する。
③ 窯の中に敷き詰めた桜島溶岩プレートでじっくり2時間かけて焼くことで、遠赤外線効果と熟練の感により、ムラなく芯までしっとりと焼きあがる。
こうやってできた焼き芋は、糖度が40度近くまで上がり、甘い蜜が皮の外に噴き出してきます。 パンフレット2
㈲ふじた農産では、この蜜をそのまま封じ込めて冷凍でお届けいたします。
業務用でご入用の方は、是非、当社にご用命ください。