姶良市蒲生町へのマイクロツーリズムを楽しみました! !(^^)!

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11月25日、仕事で姶良市蒲生町に行ってまいりましたので、今週は、「姶良市蒲生町へのマイクロツーリズム」(※1)で撮った写真を紹介します。

鹿児島市星ヶ峯の自宅から小山田町と本名町を経由して、約1時間で蒲生町の市街地に着きました。

まずは久しぶりに「蒲生の大楠」を見てみようと思い、「蒲生八幡神社」の鳥居の前にある「蒲生観光交流センター」(※2)の駐車場をお借りしました。

この観光交流センターは姶良市が運営しているのかなと思い尋ねると、「斯文堂が運営しております」と山内マネージャーが教えてくださいました。斯文堂は「TJカゴシマ」(※3)を発行している出版会社です。


◎館内は古民家風に造られており、姶良市内の工芸品や加工食品、さらには斯文堂が出版している書籍などが売られています。

農産物直売所と間違えて来られたお客さまには「蒲生町物産館 くすくす館」を紹介するとおしゃってました。

次回は、蒲生武家屋敷通りにある別館「カフェらびゅう」(※4)でゆっくりコーヒーブレイクをしたいと思います。


観光交流センターから「蒲生の大楠」がそびえたつ「蒲生八幡神社」に向かう途中に蒲生小学校の正門があり、児童の元気な声が聞こえてきました。


◎「蒲生八幡神社」(※5)は、蒲生家初代が1123年(平安末期)に現在の地に創建し、1500年代に島津義弘公が社殿を再興したそうです。


◎「蒲生の大楠」(※6)は、樹齢約1,500年、根周り33.5m、高さ約30mで、昭和63年に環境庁が実施した巨樹・巨木林調査で、正真正銘日本一に認定されたとのことです。

楠の葉の緑色、イチョウの葉の黄色、鳥居と社殿の朱色が鮮やかに映えていました。


◎「蒲生町物産館くすくす館」(※6)は、武家屋敷が近くにあることから、街の景観に調和した純和風の藁ぶき屋根をイメージして建てられたそうです。

むき出しの梁(はり)は楠木を使っているのかなと思いきや、姶良市特産の「メアサ杉」が使用されているとのことです。


◎20年以上前、旧姶良町の農家さんから有機栽培の野菜や米についてお話をお聞きしたことがあり、井迫店長にお聞きすると、旧蒲生町でも農産物の有機栽培が盛んなようです

「くすくす館」では野菜をボリューミーに積み上げて陳列せず、少量ずつ整然と陳列してあって、見ていると、単価が少し高めの有機野菜コーナーのほうが先に売れていくようでした。


◎小山田さんとは30年来のお付き合いですが、初めて工場を訪問いたしました。(※7)

昔から蒲生町で商売を続けてきた名家であることが、年季の入った工場の梁をみるとすぐにわかります。


◎数十年来使い続けている機械はまだまだ現役のようで、ちょっとした故障は小山田さんがご自分で修理なさるそうです。

菜種から5分の1重量の油しか搾れないとのことですが、油粕は堆肥に使うなど、余すことなく有効活用しておられるそうです。


今回ご紹介した姶良市蒲生町にはいにしえの風情が残されており、春か秋の晴れた日にゆっくり散歩するのに最適の街だと思います。


(※1)マイクロツーリズム

(※2)蒲生観光交流センター

(※3)TJカゴシマ

(※4)カフェ らびゅう

(※5)蒲生八幡神社

(※6)蒲生町物産館 くすくす館

(※7)小山田産業


地域彩生コーディネーターの櫨山でした。(^_^)v

次回をお楽しみに♪

See you.